出品酒の貯蔵はこんな風にします。 投稿日時: 2013年1月15日 投稿者: take 仕込八号 純米大吟醸 出羽燦々39 吊しから七日目を迎えました。 このように滓を引いて火入れに入ります。 あとは安心して良好な熟成環境を楽しめます。